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ポケット型WiFi(モバイルルーター)とホームルーターの違い — 持ち歩くか、置いて使うかで選ぶ
ポケット型WiFi(モバイルルーター)は持ち歩く機器、ホームルーターはコンセントに挿して置く機器です。使う場所・電源・工事・契約の4点を、公式の案内で並べます。
記事内の料金は 2026年10月26日 時点で各社の公表情報を確認したものです。 最新の料金・提供条件は各社の公式サイトをご確認ください。
目次
工事なしで使えるWiFiには、持ち歩けるポケット型WiFi(モバイルルーター)と、コンセントに挿して置いて使うホームルーターがあります。どちらも携帯電話回線を使う点は同じですが、使える場所と電源の取り方が違うため、買ってから「思っていた使い方ができない」とならないよう、先に確かめておきたいところです。
この記事は、「持ち歩くか、置いて使うか」という一点に絞って、BIGLOBE WiMAX +5Gの公式の案内を整理します。同じサービスの中に、モバイルルーターとホームルーターの両方があるため、条件をそろえて見比べられます。ホームルーターを光回線の代わりに選ぶ場面は、工事不要の自宅Wi-Fiと一人暮らしのネット回線で、ホームルーターの置き場所や引っ越しの扱いはホームルーターを使う前に確認したいことで扱っています。料金と通信速度は、時期や利用環境で変わるため、この記事では扱いません。内容は公式サイトの情報(2026年10月26日時点)をもとにしています。
本記事を掲載するNEXT SQUARE運営会社は、光回線について、当社自身が販売代理店として取り扱っています。本メディアで光回線を紹介する記事では、この立場を記事内にも明記します。以下で紹介するサービスは、当社が代理店として扱う光回線事業とは別の、提携先のサービスです。本記事は紹介記事であり、各サービスの公式サイトではありません。報酬の有無や金額は、掲載の内容や評価を決める基準にはしません。

この記事でわかること
- モバイルルーターとホームルーターの違い(使う場所・電源・工事・契約)
- ホームルーターを持ち出せるかどうかについて、公式が書いていること
- モバイルルーターを家で使い続けるときの充電の注意
- 「外で使うか、家だけか」で選ぶときの目安
4つの違いを、同じサービスの2タイプで並べる
BIGLOBE WiMAX +5Gのルーター(データ端末)は、工事不要で初期設定も要りません。モバイルルーターとホームルーターから、用途に合わせて選ぶと案内されています。
| 項目 | モバイルルーター | ホームルーター |
|---|---|---|
| 機種 | Speed Wi-Fi DOCK 5G 01 | Speed Wi-Fi HOME 5G L13 |
| 使う場所 | 外出先・屋外が中心 | 屋内が中心 |
| 電源 | 充電式 | コンセントに挿す |
| 重さ | 約198g | 約635g |
| 工事 | 不要 | 不要 |
使う場所 — 持ち出せるか、置いて使うか
BIGLOBEのFAQは、モバイルルーターとホームルーターの違いを、利用方法の面から「持ち運んで屋外をメインに使用するか、屋内をメインに使用するか」と説明しています。
- モバイルルーター — 小さく軽量で、外に持ち運んで使用できると案内されています。外出先で、パソコン・タブレット・スマホなどをつないで使えます。ホームルーターと比べると、同時に多くの端末と接続することには向かないとされています。
- ホームルーター — コンセントに挿さなければ使えないため、基本的に屋外に持ち出して使うことには向かないと、FAQには書かれています。複数のパソコンやタブレットを同時に接続しても使えると案内されています。一方で、ホームルーターのページには、電源がある場所ならどこでも、持ち運んでの使用も可能と書かれています。
ホームルーターを持ち出せるかどうかは、機器の性能だけでなく契約で決まります。BIGLOBEのコラムは、持ち出しての利用の可否は「契約による」のが実情だと説明しています。BIGLOBEのコラムは、WiMAXのホームルーターは契約住所以外でも利用が認められていると案内しています。ほかのサービスのホームルーターを検討するときは、登録した場所以外で使ってよいかを、申し込む前に契約の案内で確かめます。引っ越したときの手続きは、ホームルーターを使う前に確認したいことにまとめています。
どちらのタイプでも、サービスエリア内であっても、屋内や周辺の障害物(建物・地形)などにより、使えないことがあると案内されています。使う場所が決まっているなら、申し込む前にエリアマップで確かめておきます。なお、固定回線は特定の場所でしか使用できないと、BIGLOBEのコラムには書かれています。
電源 — 充電するか、コンセントに挿すか
- モバイルルーター — 持ち運んで使うことを想定しているため、充電式です。長時間の外出では、途中でバッテリー残量がなくなる可能性があると、BIGLOBEのコラムは書いています。BIGLOBE WiMAX +5Gでは、連続通信時間が約540分(初期設定時)のSpeed Wi-Fi DOCK 5G 01を用意しています。実際の時間は、使用環境や利用状況によって変わります。
- ホームルーター — 電源プラグをコンセントに挿さなければ使えません。コンセントに挿せばよいので、バッテリーを気にする必要はありません。
モバイルルーターを家でも使いたい場合は、同梱の専用ドックが関わります。BIGLOBEの案内では、ドックに置いて家でも使えるとされ、ドックに置いて充電している状態でも動く仕様と説明されています。ただし、同じコラムは、常に充電しっぱなしにしておくことは避けるよう勧めています。バッテリーに負担がかかり続けるためと説明されています。家でほとんど据え置きで使うなら、ホームルーターのほうが使い方に合う場合があります。

工事 — どちらも不要
どちらのタイプも、光回線のような開通工事は不要です。モバイルルーターはSIMカードを挿せば使え、ホームルーターはコンセントに挿せば使えると案内されています。引っ越し直後や、賃貸で工事ができないときの選択肢になります。光回線との選び方は、一人暮らしのネット回線で扱っています。
契約 — 最低利用期間と機器代の扱い
BIGLOBE WiMAX +5Gは、FAQで最低利用期間はなく、契約解除料もかかりませんと案内しています。この点は、モバイルルーターとホームルーターのどちらを選んでも、同じサービスの案内です。ただし、ルーターを分割払いで購入している場合は、分割払いの途中で契約を解除すると、割賦代金の残額の支払いが必要です。
この案内は、サービス全体のよくある質問に載っているもので、ルーターの種類ごとの違いは書かれていませんでした。契約条件やプランは変わることがあるため、申し込み画面で最新の内容を確認してください。
「外で使うか、家だけか」で選ぶ目安
BIGLOBEのFAQは、外出先でも使いたい人にはモバイルルーター、室内で使いたい人にはホームルーターをすすめています。公式の案内をもとに整理すると、次のようになります。
- 外出先でも使いたい — モバイルルーターが候補です。持ち運べますが、充電が必要です。
- 家の中だけで使う — ホームルーターが候補です。コンセントに挿して置いて使い、複数のパソコンやタブレットをつなぐ場面にも向くと案内されています。
- 家でも外でも使いたい — モバイルルーターをドックに置いて使う方法があります。ホームルーターを持ち出す場合は、契約で認められているかを先に確認します。
- 引っ越しを待つ間だけ使う — どちらも工事不要で、最低利用期間はないと案内されています。使う場所が家の中だけなら、ホームルーターが合います。

まとめ
- モバイルルーターは、持ち運んで屋外をメインに使う機器で、充電式です。ホームルーターは、コンセントに挿して屋内をメインに使う機器です。
- ホームルーターを持ち出せるかどうかは、契約で決まります。BIGLOBEのコラムは、WiMAXのホームルーターは契約住所以外でも利用が認められていると案内しています。
- どちらも、光回線のような工事は不要です。
- BIGLOBE WiMAX +5Gは、最低利用期間と契約解除料はないと案内しています。ルーターを分割払いにしている場合は、途中の解約で割賦代金の残額が必要です。
- 料金・対応エリア・特典は変わります。申し込み前に公式サイトで最新の情報を確認してください。